考え方を変えるということ

 

考え方を変えたら気持ちが楽になるのですが、今まで何年もかかって形成された思考過程はなかなか変えることができないものです。しかし、童話館出版の「ありがたいこってす!(さく:マーゴット・ツェマック)」 のなかに出てくるラビ先生は、上手に考え方を変えてくれています。同じ状況でも見方によっては別物になることを上手く表現している絵本だなと思います。物事のとらえ方を変えることは至難の業ですが、もしそれができたら、「意外と大した問題ではなかったんだ。」と、目の前の景色が変わります。私たちの日常生活の問題は、全てではありませんが「意外と大した問題ではなかったんだ。」なのかもしれません。

*絵本の評価は院長個人の意見です。